こんにちは!大塚@社会保険労務士です。

あなたは先日の衆院選に興味を持ちましたか?

衆院選の中では、立憲民主党と公明党が合流してできた新党「中道改革連合」が大敗しました。公示前の議席が3分の1以下に激減したそうです。あれだけの大御所の方々が集まっても、これほどまでに差をつけられてしまうのだと私はびっくりしました。

…さて、ここで質問です。

「中道改革連合」

この名前を見て、すぐにピンときましたか?

正直に言います。私は最初、読み方がわかりませんでした。
「ちゅうどうかいかくれんごう」?「なかみちかいかくれんごう」?…どっち?

読み方がわからないのに、どうやって興味を持てっていうの…と当初感じたのを覚えています。

そして「中道」という言葉。私はこの言葉に「どっちつかず」の印象を持ってしまいました。

政治って結局、その党が何を大事にしているのか、どんな独自の切り口を持っているのかに共感するものだと思うんです。「中道」と聞いて、何を目指しているかが最初はわかりませんでした。

でもこれ、政治の話だけじゃないんですよね。社労士も同じです。

世の中に社労士は何万人もいます。その中で、全員が「顧問契約やってます」「労務相談できます」と言っていたら、正直お客様には伝わらないと思っています。

それから、社労士は法律上、労使どちらかの味方をすることはできません。中立の立場で仕事をしなければならない。

でも、だからといって自分の考えや切り口を持たなくていいわけではないんです。

中立の立場は守りつつも、自分なりの視点や意見を持っていないと、埋もれてしまう。経験豊富なベテランの先生方には太刀打ちできなくなる。だからこそ、常に自分の意見を大事にしたいと思っています。

今回の選挙報道を見ていて改めて感じたのは、わかりやすく伝えてもらわないと、私のような一端の国民には理解ができないということです(笑)

だから私も、小難しいことを小難しく話すのではなく、できるだけわかりやすく。専門用語を並べて「どうだ、すごいだろう」ではなく、相手に届く言葉で伝えることを大切にしなければ、と改めて思いました。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。